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2012年3月28日水曜日

カバンと姿勢の関係

あなたの肩の高さは左右で同じでしょうか。
ひょっとしたらこの写真みたいになっていませんか?


毎日の通勤、通学、買い物……こんなカバンの持ち方を続けているとどうなるでしょう。
カバンを持つときだけではありませんよね。仕事で荷物を持つとき、接客やレジの前に立っているとき、机に向かってデスクワークをしているとき、毎日の小さな事の積み重ねが背骨や骨盤、姿勢を悪くしてしまいます。
まもなく新年度、新学期が始まります。お子さんのカバンを新調されるときは気をつけてあげてください。小さな体で重たいカバンを持つと、体には大きな負担がかかってしまいます。ショルダーバッグは左右どちらかだけに重さがかかってしまいがちですね。
春はスタートの季節。いつもの姿勢を見直してみませんか。

2011年11月22日火曜日

カイロプラクティックは喘息患者を助ける

おはようございます。
ここ数日で一段と冷え込んできました。
今朝の帯広はマイナス5℃くらいだったようです。

さて前回の記事では乳幼児に対してのカイロプラクティックの必要性をお届けしました。カイロプラクティックは大人のものと思っている方が多かったようで、たくさんの反響をいただきました。
そこで今回は子供に対してのカイロプラクティックケアの事例について、特に喘息に関するものを取り上げてみました。元になっている記事はこちらhttp://www.maximizedliving.com/Home/MaximizedLivingBlog/tabid/772/Article/521/chiropractic-helps-asthma.aspx テーマは「カイロプラクティックは喘息患者を助ける」(Chiropractic Helps Asthma By Dr. Shannyn Pearce)です。

アメリカでは2,200万人以上の人が咳や胸苦しさを含む喘息に苦しんでいます。患者数は過去10年間飛躍的に増加していて、中でも生後数ヶ月の幼い子どもたちが最も増加しています。

ほとんどの医者は喘息が吸入器と薬で治療可能であることを教えてくれます。しかしどちらにも非常に重篤な副作用を持っています。2011年前半にFDA(アメリカ食品医薬品局)は、単剤LABA吸入セレベントとフォラジル(呼吸を改善するために気道の筋肉をリラックスする薬)が、以前に成人に対して行った調査と比べて子供の有害反応のはるかに高い脅威を与えたことを報告、そしてまだそれらは数百人にの18歳未満の子どもに処方されています。 これらの薬剤の使用後に入院または挿管された子どもたちは61000人います。副作用発症のリスクは11.6/1000人であると記録されています。これらの薬剤の子供たちへの安全性に関する問題に対して、ニューヨークのレノックスヒル病院のDr.レン ホロヴィッツ氏は、"今、私たちは本当にこの問題に良い答えを持っていない"と述べた。

これらの薬に関しては賛否の意見がわかれているので、より安全で自然な喘息の治療・予防方法を見つけることが最善の利益です。カイロプラクティックケアは、喘息や他の呼吸疾患に苦しむ患者のための非常に良好な結果を有することが示されている。そのような事例のひとつは、生後5ヶ月以来著しい喘息症状を持つ7歳の少年に関するものです。彼はその症状のためにアルブテロールとアラバーとを毎日服用していました。そしてカイロプラクティックの調整を開始して2週間以内に、両親の判断ですべての薬の服用と吸入器の使用を中止しました。彼は治療を開始してから学校を一日も休んでいませんし、呼吸の問題に苦しむこともなくなりました。同じような事例で生まれてから呼吸器疾患で苦しんでいた5歳の女の子は、カイロプラクティックの治療を受け始めてから2週間以内に薬の使用を停止することができ、2ヶ月以内にどのような症状も完全に解消することができました。彼女は5歳にして初めて、病院ではなく自宅でクリスマスを過ごすことができました。

これらの物語は、カイロプラクティックケアによって助けられた数千人の子どもたちのうちのいくつかの事例です。あなたのお知り合いが喘息、アレルギーや呼吸のトラブルに苦しんでいるのなら、もっと良くなる方法があるかもしれないと教えてあげてください。


いかがでしたか。
このブログをご覧の方の中にも、薬で症状を抑えたことがあったり、薬によって助けられた経験をお持ちの方は多いと思います。
私は薬を完全に否定するわけではありませんが、もし服用しなくても済むものなら、あるいは減らすことができるのなら、それにこしたことはないと考えています。薬には良い部分もあれば、体に負担をかけている部分もあるからです。
もし周りに喘息や呼吸器の問題に苦しんでいる人をご存知でしたら、こんな記事を読んだよって教えてあげていただけませんか。

これからの季節は空気が乾燥してきたり、外気と室内との環境差で呼吸器の症状が出やすくなってきます。どうかお体を大切になさってください。

2011年11月19日土曜日

乳幼児にカイロプラクティックケアは必要!

今日は海外からのカイロプラクティック情報を取り上げてみましょう。
私はこのブログの他にもFacebook, twitterなどを利用しています。特にFacebookでは世界中の方々と情報交換ができるのでとても便利です。
今夜の話題はアメリカのドクターがシェアしてくれたサイトをご紹介します。テーマは「乳幼児にはカイロプラクティックケアが必要!」というものです。原題は "Infants Need Chiropractic Care!"です。私の意訳になってしまう部分もあると思いますので、英語が得意な方はリンクから読んでみてください。
http://www.chirotips.com/infants_need_chiropractic_care.htm





カイロプラクティックが腰痛や肩こり、背中の痛みに対する専門職であるというのはよく知られています。実際には「サブラクセーション」と表現される状態の矯正を行なっています。サブラクセーションとは背骨が歪むことによって神経系が圧迫や刺激を受けていることを指し、カイロプラクティックでは背骨の歪みを整えることによって神経系の働きを正しくします。そして乳幼児におけるサブラクセーションの最も一般的な原因の一つは出産の過程にあるのです。


特に危険であると警告されているのがTraumatic Birth Syndrome(外傷出産症候群?)です。多くの論文と専門家が出産の過程で新生児の首の神経系に障害が発生することを警告しています。これは首の上部の軽度なサブラクセーションから、脊髄損傷や中枢神経系の問題を含むようなものまで幅広くあります。


多くの専門家は出産時の母体の体勢がサブラクセーションを生じる問題なのではと示唆しています。母体が仰向けで寝ている状態では、部分的に重力に逆らっているだけでなく、骨盤開口部のサイズを減少させています。これら2つの要因は新生児の頭が出てくるのを難しくしまい、首への引っ張りやねじれを増加させて出生時外傷やサブラクセーションによる問題を生じさせます。


出生時外傷によって起こるサブラクセーションが新生児に与える健康被害は、目に見える深刻なものから、症状が出てくるまでに時間のかかる潜在型のものまで様々あります。記録されているものの中には脊髄と脳幹の損傷、脳の出血や腫れ、神経障害、呼吸器の問題、さらには乳幼児突然死症候群などもあります。
長期的な影響は神経系自体が変化を起こします。出生時外傷と関係があるとされるものに学習障害、頭痛、視覚と聴覚の問題、ある種の麻痺、多くの免疫機能不全などがあります。


多くの専門家が出産を正常で自然に行うことを示唆しています。彼らの提案の一つは出産時に座ったりしゃがんだり、あるいは直立姿勢になることで重力を利用するということです。これは出産の時に使われる力と、サブラクセーションに関連する影響を減らすことができます。


カイロプラクターは長年、乳幼児の脊椎検診の重要性を強調してきました。乳幼児の脊椎を検査するのは痛みも無く簡単です。サブラクセーションによって神経が干渉されないということは、赤ちゃんの発育にとってとても重要なことです。そして健康に見える赤ちゃんでも外傷出産症候群によるサブラクセーションがあるかもしれません。赤ちゃんはみんな、健康で幸せな生活を送る最高のチャンスを与えられるべきです。赤ちゃんにもカイロプラクティックは必要なのです。


いかがでしたか?私の訳し方に癖があるので、日本語のおかしな所はこっそり教えてください。
このトピックから私が感じたのは、もっとたくさんの人に骨盤と背骨の大切さ、カイロプラクティックの素晴らしさを伝えたいということです。
お母さんの骨盤が歪んでいると、赤ちゃんが出てくるのがより一層大変になります。そして小さなお子さんにも背骨の歪み、サブラクセーションがあるんです。私が診ている患者さんの中にも、幼稚園に通っている子がいます。
ご自分の骨盤の歪みとお子さんの背骨の歪み、ぜひ一度お近くのカイロプラクティック施術院で診てもらってください。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。


日毎に寒さが増してきていますので、風邪にも気をつけてくださいね。